中川政七商店監修、紙器具を提案する新ブランド「大成紙器製作所」

百年の歴史を持つ老舗の紙器印刷会社、TAISEI株式会社が立ち上げた新しいブランド「大成紙器製作所」が、2017年8月30日(水)デビューしました。

1919年創業のTAISEI株式会社は、大阪を拠点とし、デザインや設計から製造、物流に至るまでを一貫して行う紙器印刷会社。紙箱や紙管などのパッケージを中心とした印刷、加工の高い技術力を背景に、紙管とレーザーカットの製造では国内トップクラスのシェアを誇り、業界を牽引しています。

そのTAISEI株式会社が創業当時の屋号をブランド名に据えた「大成紙器製作所」は、中川政七商店監修のもと、原田祐馬率いるデザインスタジオ「UMA/design farm」ディレクションによる紙の道具「紙器具(しきぐ)」を提案するブランドです。
「紙器具」とは「伝える、収める、設(しつら)える」をコンセプトにしてつくる新しい日用品のこと。そのネーミングには、紙を暮らしに寄り添う道具として捉え、その価値を改めて見つめ直し、再発見し、カタチにしていくという老舗ならではの紙の文化に対する強い想いが込められています。

中川政七商店監修、紙器具を提案する新ブランド「大成紙器製作所」

本を送るための専用封筒「BOOK PACK」© TAISEI

中川政七商店監修、紙器具を提案する新ブランド「大成紙器製作所」

宛名や切手の位置を浮き出し加工で示した封筒「EMBOSS ENVELOPE」© TAISEI

第一弾は、ノート、専用封筒、書類ファイル、レターボックス、小物入れなどをラインナップ。長年印刷に携わってきた会社ならではの視点から、紙の質感や色味、設計の細部までこだわり抜いた計8点のアイテムがリリースされます。

2017年8月30日(水)から中川政七商店の全店舗にてフルラインが先行発売され、10月上旬以降、全国の小売店でも販売がスタート。
また、2018年秋には直営店の展開も予定されています。

中川政七商店監修、紙器具を提案する新ブランド「大成紙器製作所」

紙紐の取っ手がついた、片手で引き出せる書類ボックス「PULL BOX」© TAISEI

中川政七商店監修、紙器具を提案する新ブランド「大成紙器製作所」

スタッキングができる引き出し型レターボックス「PULL SHELF」© TAISEI

中川政七商店監修、紙器具を提案する新ブランド「大成紙器製作所」

紙管製作の工法でつくられた小物入れ「TUBU STAND」© TAISEI

大成紙器製作所

PAD NOTE:A5 540円(税込)/ A4 756円(税込)

BOOK PACK:小 756円(税込)/ 大 864円(税込)

EMBOSS ENVELOPE:洋型2号 756円(税込)/ 洋型長3号 1,080円(税込)

PAPER POCKETS:648円(税込)

INDEX ENVELOPE 3色セット:1,512円(税込)

PULL BOX:864円(税込)

PULL SHELF:1,296円(税込)

TUBE STAND:小 810円(税込)/ 大 1,080円(税込)

http://www.taisei-shiki.jp/