バウハウス最後の巨匠、マックス·ビルの生誕110周年アニバーサリーイベント

東京·港区にあるヨーロッパや北欧、日本などのプロダクトデザインの名品を扱うセレクトショップ「メトロクス東京」にて、2019年1月24日(木)から、バウハウス最後の巨匠、マックス·ビルの生誕110周年を記念したアニバーサリーイベント「max bill 110th anniversary」が開催されます。

多角的な視点やアプローチからマックス·ビルのデザインやその魅力を伝える本イベント。新商品や記念プロダクトのリリースをはじめ、ヴィンテージポスターや作品を収録した書籍の限定販売、非売品を含めたヴィンテージポスターの特別展示、さらには、トークイベントや巡回展の実施など、さまざまな企画を揃え、1年間に渡って展開されます。

ドイツの総合芸術学校「BAUHAUS(バウハウス)」でデザインを学んだのち、画家、彫刻家、グラフィックアーティスト、建築家、そして工業デザイナーとして活動。その後、バウハウスの精神を継ぐべく、1950年のウルム造形大学創設に尽力、初代学長も務めたマックス·ビル。あらゆる分野において「法則性」と「論理」で研究する創作過程を一貫し、その理論は今なお、デザイン界、美術界に広く影響を与えています。

バウハウス最後の巨匠、マックス·ビルの生誕110周年アニバーサリーイベント

スクエアラウンドテーブル&クロスフレームチェア

アニバーサリーイベントの開催に合わせて新しくリリースされるのが「スクエアラウンドテーブル」と「クロスフレームチェア」、そして「アートフレーム コレクターズエディション」の3種類。

1949年にデザインされた「スクエアラウンドテーブル」は、四角いテーブルトップが一回り大きな円形へと拡張するギミックが仕込まれたダイニングテーブル。数学的法則に沿って規則的に形を変えながら美を追求していくというマックス·ビルのグラフィックデザインにおけるコンセプトが落とし込まれた、アイコニックなプロダクトです。

1952年にデザインされた「クロスフレームチェア」は、円錐形の脚と緩やかに湾曲した薄いプライウッドの座面、背もたれとのコントラストが印象的なダイニングチェア。座面裏で脚を交差させることで高い強度を保つ技術的構造を用いた、1950年代のマックス·ビルの立体作品を連想させるチェアです。

バウハウス最後の巨匠、マックス·ビルの生誕110周年アニバーサリーイベント

スクエアラウンドテーブル(平常時)

バウハウス最後の巨匠、マックス·ビルの生誕110周年アニバーサリーイベント

スクエアラウンドテーブル(拡張時)

「アートフレーム コレクターズエディション」は、1つの原図から数学的な法則に従って15の図形へとバリエーションを展開させた、マックス·ビルの代表作とも言える幾何学的デザインのグラフィックアートポスター「バリエーションシリーズ」を特別なフレームに額装したもの。生誕110周年を記念してアートフレームとして発売されます。

バウハウス最後の巨匠、マックス·ビルの生誕110周年アニバーサリーイベント

アートフレーム コレクターズエディション / バリエーション1

バウハウス最後の巨匠、マックス·ビルの生誕110周年アニバーサリーイベント

アートフレーム コレクターズエディション / バリエーション12

さらに、2019年初夏には第二弾、秋には第三弾として、新たなプロダクトがリリースされる予定とのこと。

そして、アニバーサリーイベント会期中にマックス·ビルデザインのプロダクトを購入の方には、生誕110周年記念「オリジナルコルクコースター」が、3万円(税抜)以上購入の方には「オリジナルトートバッグ」がプレゼントされる数量限定のキャンペーンも実施されます。

マックス·ビル生誕110周年記念「max bill 110th anniversary」

開催期間:2019年1月24日(木)~

開催店舗:東京都港区新橋6丁目18-2 メトロクス東京

http://metropolitan.co.jp/maxbill_110th/

スクエアラウンドテーブル

予定価格:650,000円(税抜)

発売時期:2019年1月

 

クロスフレームチェア

予定価格:130,000円(税抜)/ ナチュラル

予定価格:135,000円(税抜)/ ブラック

発売時期:2019年1月

 

アートフレーム コレクターズエディション

予定価格:18,000円(税抜)

発売時期:2019年2月