新作や日本未発表作品など約190点が一堂に集結「リサ·ラーソン展」

2017年11月29日(水)から12月11日(月)まで、大阪市·北区にある阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリーにて、スウェーデンの陶芸作家、リサ·ラーソンの作品を一堂に集めた展覧会「リサ·ラーソン展」が開催されます。

世界一「カワイイ」ことを考えているおばあさんとも言われる、北欧スウェーデンを代表する陶芸作家のリサ·ラーソン。
都心から少し離れた森の中の自宅兼アトリエで、画家である夫のグンナル·ラーソンと二人で暮らしながら創作を続けています。

素朴で微妙なブサイクさが何とも可愛いらしい、ぬくもりが感じられる表情豊かな作品群。そんな彼女の作品は本国スウェーデンだけでなく、日本をはじめ、世界中の多くのファンに愛されています。
ひとつひとつ丁寧に手づくりで製作される陶器作品は、色や質感、表情がそれぞれ少しづつ異なり、全く同じものは二つとありません。
86歳を迎えた今でもその創作意欲は衰えることなく、これまでの作品の復刻や、新作、新シリーズを発表するなど精力的な活動を続けています。

新作や日本未発表作品など約190点が一堂に集結「リサ·ラーソン展」

リサ·ラーソンとグンナル·ラーソン © Lisa Larson / Alvaro Campo

本展は、芸術家であるリサ·ラーソンの真髄にフォーカスした本格的な作品展。
2016年にスウェーデン·ヨーテポリにあるロェースカ美術工芸博物館で開催された「リサ·ラーソンの作陶60周年展」に出品された作品をベースに、リサ·ラーソンの代名詞と言える動物をモチーフにした作品から、独特のユーモアと浮遊感を内包する人物作品まで、活動初期から近年に至る代表作約120点をテーマ別に展示。
さらに彼女が所蔵する日本未発表のユニークピースや、彼女の良き理解者である夫、グンナルとの共作など、彼女自身が深くセレクションに関わった総勢約190点にも及ぶ作品が一堂に展観されます。

会場内で紹介される最新の特別インタビュー映像なども通して、チャーミングなおばあさんであり、類い稀な芸術家であるリサ·ラーソンの新たな魅力に迫ります。

新作や日本未発表作品など約190点が一堂に集結「リサ·ラーソン展」

ネコのミア(大きな動物園シリーズ)1990年(オリジナルは1966年)© Lisa Larson / Alvaro Campo

新作や日本未発表作品など約190点が一堂に集結「リサ·ラーソン展」

ブルドッグ(大きな動物園シリーズ)(1960~1968年)© Lisa Larson / Alvaro Campo

新作や日本未発表作品など約190点が一堂に集結「リサ·ラーソン展」

鳥(1970年)© Lisa Larson / Alvaro Campo

新作や日本未発表作品など約190点が一堂に集結「リサ·ラーソン展」

子供を抱く3人の母親たち(1960年頃)© Lisa Larson / Alvaro Campo

また、同フロアのアートステージでは期間限定「リサ·ラーソンショップ」がオープン。
展覧会図録やクリアファイル、マグネット、トランプ、カレンダー、チョコクランチ缶などの展覧会公式グッズはもちろん、本展覧会限定の陶器作品「犬のコーギー」をはじめとしたリサ·ラーソンの代表的陶器作品やキーホルダー、おなじみのマイキーグッズ、さらには、陶器作品「猫のマイ」「猫のモア ミニ」等々の新作アイテムなど、過去最大級のスケールで展開されます。

新作や日本未発表作品など約190点が一堂に集結「リサ·ラーソン展」

コーヒーを飲む7人の女性のレリーフ(1959~1960年頃)© Lisa Larson / Alvaro Campo

スウェーデンの陶芸家の代表作を一堂に「リサ·ラーソン展」

会期:2017年11月29日(水)~12月11日(月)

会場:大阪府大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー

時間:10:00〜20:00(日~木曜日)、10:00〜21:00(金·土曜日)

※最終日は18:00閉場

※入場は閉場30分前まで

入場料:一般800円、大学·高校·中学生600円、小学生以下無料

※阪急阪神お得意様カード、各種ペルソナカード、エメラルドSTACIAカードの呈示で、本人に限り入場料から100円割引

※障がい者手帳(身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、療育手帳、被爆者保健手帳)を呈示の方、及びその介添えのために同伴の方1名まで無料

http://www.hankyu-dept.co.jp/