デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

突っ張り棒のトップメーカー平安伸銅工業と、気鋭クリエイティブユニット「TENT」とのコラボレーションによって誕生したプロダクトブランド、DRAW A LINE(ドロー·ア·ライン)。
従来の ”便利グッズ” といった突っ張り棒のイメージを大きく覆すデザインで、突っ張り棒をデザインアイテム化し、日々の暮らしを豊かにする「一本の線」として再定義。そこからはじまる新しいライフスタイルを提案しています。

デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

© HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD.

1952年創業の平安伸銅工業は、収納用品などの生活雑貨を企画開発している老舗メーカー。工具がいらず賃貸の家でも安心して使える収納用品を数多く世に送り出し、中でも突っ張り棒に関しては圧倒的シェアを誇っています。

「TENT」は2011年に治田将之と青木亮作によって結成され、東京·中目黒を拠点に活動を行うクリエイティブユニット。見て楽しく、触って嬉しく、使うほどに愛着が湧くものづくりをテーマに、テーブルウェア、家電、インテリア用品などのプロダクトデザインを中心に、パッケージデザインといったグラフィックや展示空間プロデュースなど、プロダクトデザイナーの域を超えて、コンセプトからのトータルなデザインを行っています。

デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

© HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD.

デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

© HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD.

アイデアと技術、そしてデザインの力をプラスして新たな価値を創出し、世界中の人々の豊かな暮らしに貢献できる製品をという想いからスタートした今回のコラボレーションプロジェクト。

艶を抑えてザラッとした質感をもたせたブラックの粉体塗装に、真鍮製のノブ。オプションとして用意された専用の照明にミニテーブルやシェルフ、マグネット。明らかにこれまで存在しなかった素材感やディテール、用途の拡張性、フレキシブルさ。もはや突っ張り棒というよりも、一つの家具のような新しい可能性をもった製品です。

また、パイプの固定方法はネジで貫通して留めるスクリューロック方式を採用することで、今までにないすっきりとしたデザインに仕上げています。さらに、大丸キャップと小丸キャップという平安伸銅工業が開発した世界初の壁面固定方法により、耐荷重がほしい場合やシェルフなどのパーツを取り付ける場合と、比較的軽いものを吊るすなど、よりシンプルな一本の線を重視したい場合とで区別した使い分けもできるようになっています。

デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

© HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD.

デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

© HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD.

真っ白な紙に一本の線を描くようにという意味合いで名付けられたブランド名。生活の中での脇役として、どれだけミニマルな「一本の線」にしていくかを徹底的に突き詰めたという「DRAW A LINE」。

部屋の中に一本の縦のラインを引き、そのラインに照明とミニテーブルを取り付けて寝室に設置したり、一本の横のラインにフックやシェルフを取り付けて玄関に設置したり。空間に合わせて、また、使う人に合わせて、吊るす、置く、パーツを足すなどの多様なカスタマイズも可能にしています。

デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

© HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD.

デザインアイテム化した拡張性の高い突っ張り棒「DRAW A LINE」

© HEIAN SHINDO KOGYO CO., LTD.

ドイツの国際的なデザイン賞であり、世界三大デザイン賞の一つであるレッドドット·デザインアワードのレッドドット·プロダクトデザイン2017を受賞した「DRAW A LINE」。
現在、公式オンラインショップをはじめ、インテリアショップなどで販売されています。

DRAW A LINE(ドロー·ア·ライン)

http://www.heianshindo.co.jp/draw_a_line/

公式オンラインショップ

https://drawaline.thebase.in