リビング·モティーフのクリスマスディスプレイ2016

インテリアショップ、「LIVING MOTIF(リビング·モティーフ)」ではシルバー&モダンをテーマに、インテリアスタイリスト川合将人によるウィンドウディスプレイを展開中。アートや音楽、趣味を楽しむ部屋にシルバーやクリア、ミラーなどのエッセンスを取り入れたクリスマスを提案しています。

車や写真、ビンテージなど、趣味を楽しむ男性のリビングをイメージした今回のコーディネートでは、シルバー&モダンのテーマに合わせて、ミラーやアクリルなど硬質な素材や幾何学模様がポイントとして使用されています。ブラック、シルバー、ホワイトをメインカラーにしつつも、重くなりすぎないように、荒くエイジング加工を施した明るめの木の壁を配置。差し色として、ウッドシェルフのウォルナットやレザーのボルドーなど、赤みのある色が使われています。

リビング·モティーフのクリスマスディスプレイ2016

© LIVING MOTIF

リビング·モティーフのクリスマスディスプレイ2016

© LIVING MOTIF

イームズのラウンジチェアやエーロ·サーリネンのテーブル、ハリー·ベルトイアのチェアなど、いわるゆ名作と呼ばれる家具が主張しすぎずにまとまっているのは、ビンテージ小物などがほどよく置かれているため。インダストリアルな雰囲気を出しつつ、時間の流れを感じさせ深みのあるインテリアに仕上げています。

リビング·モティーフのクリスマスディスプレイ2016

© LIVING MOTIF

そして今回のスタイリングで特徴的なのが、壁に飾られたアート写真。
インテリアと同じように、車や飛行機といった硬質なものやモノクーム、そして幾何学のように反復していたり揺らぎがあるものをセレクトすることで、ベーシックなカラーを使用した部屋の雰囲気がさらに迫力を増しています。

川合将人
インテリアスタイリスト。都内のインテリアショップ勤務を経て独立。様々な雑誌でインテリアスタイリストとしてキャリアを積み、現在は住宅メーカーや家電メーカーのモデルルームや内装コーディネートのほか、広告、カタログなどのスタイリングを行う。
2010年から恵比寿のデザインギャラリー「SOMEWHERE」で活動を開始し、店舗のディスプレイやイベントの会場構成など空間演出の仕事も展開。

LIVING MOTIF クリスマスディスプレイ2016

https://www.livingmotif.com/