エレガントなフォルムのデザインエコランプ、PLUMEN 001 / プルーメン 001

白熱電球比約80%のエネルギー消費量削減と約8倍の製品寿命を持つことで、環境問題の観点から今後大きく普及するであろう省エネランプ、電球型蛍光灯。文字通り、白熱電球のかたちをした蛍光灯です。
しかし現在流通しているほとんどの電球型蛍光灯は単なる白熱電球の代替であり、省エネであるというほかは、それ以上でもそれ以下でもありません。

イギリスのデザイン家電ブランド、Hulger(フルガー)社の創設者、Michael-George Hemus(マイケル-ジョージ·ヘムス)は、常々「世には溢れかえるほどの省エネランプが存在しているが、プロダクトとして愛せるものがひとつもない。」と感じていました。
その考えに深く共感したプロダクトデザイナーのSamuel Wilkinson(サミュエル·ウィルキンソン)らとともに開発プロジェクトを立ち上げ、生み出されたのが、「PLUMEN 001(プルーメン 001)」という電球型蛍光灯です。
それは今まで誰もが考えもしなかった、これからのデザイン史に名を残すであろう画期的な電球型蛍光灯でした。

彼らの発想はこうでした。
“2本の発光管を滑らかに曲げて、知恵の輪状に絡ませながらフォルムを形成する。あたかもフィラメントが露出しているかのようなデザイン-。”
そしてその斬新すぎる発想から生まれた、抽象彫刻を思わせる審美的なフォルムの「PLUMEN 001」は、従来の、存在感を持たせず、省エネという機能性のみを追求した電球型蛍光灯の概念を大きく覆しました。

「PLUMEN 001」は、見る角度によってあたかもいくつもの形状が存在するかのような不思議な感覚を起こさせますが、水平方向から見るある一点においてこの2本の発光管は重なり合い、ひとつの白熱電球のフォルムを形づくります。
光のバランスは綿密に計算され、色目は通常の電球型蛍光灯の電球色よりさらに赤く、2.680ケルビンというより白熱球に近い色目を持っています。
長い発光管に光を拡散させることによりグレアを抑え、目に残像が残ることがありません。
そしてこれらの機能を融合させたユニークでいてエレガントなフォルムは、もはやランプシェードさえも必要としなくなりました。

デザインエコランプ、PLUMEN 001 / プルーメン 001

© PLUMEN

デザインエコランプ、PLUMEN 001 / プルーメン 001

© PLUMEN

「PLUMEN」とは鳥の羽毛、”PLUME”と光速の単位、”LUMEN”による造語。鳥の羽のように美しくダイナミックなフォルムを持ち、それでいて包み込むような光を放つデザインエコランプです。

デザインエコランプ、PLUMEN 001 / プルーメン 001

© PLUMEN

2010年イギリスでの発表以来、多くの賞賛を獲得している「PLUMEN 001」。
2011年、ロンドンの「Design Museum」が主催する世界的栄誉あるデザインアワード、”Brit Insurance Design of the Year”の最優秀賞、審査の厳しさに定評のある国際的なデザイン·広告賞、”D&AD Awards”の最高賞である、”Black Pencil”受賞など、これまで数々のデザイン賞を受賞。
また、ロンドンの「Victoria and Albert museum」での展示をはじめ、ニューヨークの歴史的なデザインとコンテンポラリーデザインを専門とした博物館「Cooper-Hewitt National Design Museum」や近代美術館「The Museum of Modern Art(MoMA) 」、ヘルシンキの「Finish Design Museum」など、世界中の名高い美術館のコレクションに採用されています。

デザインエコランプ、PLUMEN 001 / プルーメン 001

© PLUMEN

「PLUMEN 001」は、11Wという低い消費電力と白熱電球50W相当の明るさにすることで発熱を抑え、手で触っても熱くなりすぎず、直に床置きしても問題ありません。
また、長い発光管に光を拡散させてグレアを抑えたことで、シェードを被せずそのまま使用しても眩しくならないので、空間に多数設置も可能です。

幾何学的な記号を連想させる曲線。「PLUMEN 001」は光源そのものの姿をデザインした、日常に溶け込むアート作品のような電球型蛍光灯です。

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Brand:PLUMEN 001 / http://plumen.jp/

Category:FEATURE

File Number:008