「CIBONE CASE」にて企画展「生れ落ちるガラス fresco + 辻野剛」

2018年6月13日(水)から7月10日(火)まで、東京·中央区の「GINZA SIX」4階にあるライフスタイルショップ「CIBONE CASE」にて、ガラス工房「fresco(フレスコ)」と、その代表でありガラス工芸作家である辻野剛の作品をフィーチャーした企画展「CASE:12 生れ落ちるガラス fresco + 辻野剛」が開催されています。

フレスコを象徴する作品のひとつが「霞」をイメージして作られたガラスのうつわ「kasumi」です。
職人の手仕事による宙吹きガラスで作られた、一つ一つ輪郭の揺らぎや色合いの濃淡が異なる、絶妙な透け感と奥行き感をもった「kasumi」。ふと手に取った瞬間、差し込む光の角度によって美しいグラデーションの表情が楽しめます。

「CIBONE CASE」にて企画展「生れ落ちるガラス fresco + 辻野剛」

「kasumi」

今回のエキシビションでは、フレスコの作品を中心に、辻野剛による作品やフレスコが手掛けてきた多彩なプロダクトを一堂に展示。中でも常に高い人気を誇る「kasumi」シリーズに関しては全色揃えて展示販売されます。

同じガラスという素材でもこれほどまでに表情が違うのか、とあらためてその魅力を体感できるフレスコの作品。光、水、空間に触れることでまた色を変えていくグラスやボウルは、私たちの暮らしにすっと入り込み、静かに寄り添う、そんな存在となってくれるでしょう。

“fresco の象徴的な作品のひとつ「kasumi」を見ていると、窓に滴る雨のしずくが思い浮かぶ。
生れ落ちた、吹かれ落ちたさまが、そのまま形をつくり、うつわとして生を受ける。光が差し込み、水に浸かり、そして空間に溶け込む。
どこか有機的であり、ガラスそのものの動きに任せるようにゆらぎを増し、その色づきは絶えず変化を求める。
落ちた雨粒のように、変容する美しさを日々見てみようと思わせる。”
– CIBONE CASE

「CIBONE CASE」にて企画展「生れ落ちるガラス fresco + 辻野剛」

企画展風景

CASE:12 生れ落ちるガラス fresco + 辻野剛

会期:2018年6月13日(水)〜7月10日(火)

会場:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F CIBONE CASE

時間:10:30〜20:30

http://www.cibone.com/contents/case12.html