ドワネルで八木麻子の個展「色合せを楽しむためのガラス」開催

2018年6月1日(金)から6月12日(火)まで、東京·港区にある雑貨やインテリア、自然派ワインやグロッサリーなどを扱うショップ「doinel(ドワネル)」にて、ガラス作家·八木麻子の個展「色合せを楽しむためのガラス」が開催されます。

アクセサリー、オブジェ、花器、食事のためのプレートなど、用途を問わず、ガラスの魅力を伝える作品を発表し続けている八木麻子。やわらかな色彩と氷砂糖のようなマットな質感を特徴とする彼女の作品は、同世代の女性をはじめ、食にこだわりを持つ料理男子、さらには料理研究家、フードスタイリストまで幅広い層からの支持を受けています。

2013年から毎年開催されてきた「ドワネル」での個展。6回目を迎える今回も “色合せを楽しむためのガラス” をテーマに、食材との色合わせを楽しむグラフィカルなプレートの数々が並びます。

料理に合わせて器を選ぶのではなく、プレートの色や形をきっかけに料理や食材を考えてみるのも楽しいはず。そんな発想から始まった「色合せを楽しむためのガラス」。
彼女が作り出す特有のやわらかな色合いと、そして、そのやさしい色のニュアンスを引き締めるようなストライプやグリッドのパターンデザインは、いつもの食卓、おなじみの食材にも新鮮な視点を与えてくれます。

色や形の違うガラスの板を組み合わせて電気炉に入れ、加熱して融着させる「キルンワーク」という技法を用いて作られる八木麻子の作品。会期中は新作となる角丸プレートや、テーブルの主役になる大判プレートなど、テーブルウエアを中心にしながら、ガラスのアクセサリーなども展示されます。

手で触れたときのさらっとした感触や、細やかで微妙なカラーグラデーションなど、質感や色のニュアンスを丁寧にコントロールしながら作られる品々。
食卓に映えるグラフィカルなオブジェとしての側面も併せ持つ、ガラスの新しい魅力と可能性を感じさせてくれるプレートです。

ドワネルで八木麻子の個展「色合せを楽しむためのガラス」開催

過去の展覧会風景

八木麻子個展「色合せを楽しむためのガラス」

会期:2018年6月1日(金)〜6月12日(火)※ 水曜定休

会場:東京都港区北青山3-2-9 doinel

時間:12:00〜20:00

作家在店予定日:6月1日(金)、6月2日(土)、6月3日(日)※ 時間帯未定

http://doinel.net/store/11376