無印良品の商品を素材に用いた作品展「コンポジション モノが持つルール」

東京·千代田区の無印良品有楽町店2階にある「ATELIER MUJI」にて、2018年4月20日(金)から6月24日(日)まで「コンポジション — モノが持つルール —」展が開催されます。

画鋲、スポンジ、スーパーボール、色鉛筆、付箋、ストローといった日用品や文房具など、身の回りにあるものを素材にして立体作品を制作する冨井大裕(とみい·もとひろ)。
既製品に最小限の手を加えることで、それらを今までの固定された意味から解き放ち、色や形をそなえた造形要素として、彫刻のあらたな可能性を模索しています。

今回の企画展では無印良品の商品を “素材” として捉え、それらを重ねたり、並べたり、組み合わせたりすることで、圧倒的な存在感を持った別の「もの」に仕立て上げます。

また、冨井が作品をつくった後に必ず作成して残すのが、指示書と言われる組み立て説明書。指示書には作品の構成内容や組み合わせ方など、制作手順の詳細が記されているほか、作品に対する冨井の思いも書き留められています。

美術家·冨井大裕が無印良品の商品を用いてつくった作品(もの)とその指示書(こと)が同じ空間に配置され、公開される本展。
既製品を素材にしてつくられた構造体とその説明書を前にし、鑑賞者の想像力と創造力は大きく刺激され、更新されることでしょう。

「コンポジション — モノが持つルール —」展

会期:2018年4月20日(金)〜6月24日(日)

会場:東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町 無印良品有楽町2F ATELIER MUJI

時間:10:00~21:00(店舗休館の場合は、それに準ずる)

https://www.muji.com/jp/events/12017/