既存の家具や工業製品を再構築「re_creation///Hender Scheme」

2018年2月14日(水)から、東京·港区にある「シボネ青山」と東京·渋谷区にある「スキマ」の店舗内に、メイド·イン·ジャパンのレザーブランド、Hender Scheme(エンダースキーマ)による期間限定のコンセプトショップ「re_creation///Hender Scheme」がオープンします。

エンダースキーマは、ジェンダーを超えたデザインの靴や小物などの革製品を展開する国内の気鋭ブランド。近年はカリモク家具との協働による、木の肌目と革の肌目が自然に調和したシューメーカーチェアを発表するなど、ファッションの分野だけに固執せず、常に実験的な試みを繰り返しながら新しい製品を創造し続けています。

コンセプトショップのタイトルにある「re_creation」は、ブランド旗艦店「スキマ」でのみ不定期に発表されてきたエンダースキーマの別ラインのこと。その名前には「レクレーション」の言葉で知られる娯楽や楽しみという意味と、「re-creation」という改造や再構築という2つの意味が込められ、既存のものに新しい視点を加えること、すなわち “二次創作的な発想で新しい解釈のレイヤーを提案すること” が、このラインのコンセプトとして掲げられています。

既存の家具や工業製品を再構築「re_creation///Hender Scheme」
既存の家具や工業製品を再構築「re_creation///Hender Scheme」
既存の家具や工業製品を再構築「re_creation///Hender Scheme」

今回の「re_creation///Hender Scheme」では、デザイナーズのチェアやヴィンテージのテーブルなど、デザイナー自らによってセレクトされた古い家具や工業製品がレザーを用いて再構築され、二次創作的な発想の新たな解釈が加えられて生まれ変わったチェアやテーブルとして展開されます。

春夏と秋冬、年2回発表される定期的なコレクションとは別に、シーズンや様々な制約にとらわれることなく制作された、通常のコレクションとは全く異なる実験的な表現を試みたプロダクトが会場に並びます。

また、シボネ15周年を記念して数量限定で制作されたレザーラグのニューモデルがお披露目され、展示販売されるほか、古着のシャツやスウェットにレザーのエルボーパッチを付けたパッチシリーズや、アーミーピン、使い捨てカメラなど、これまでリリースされてきた「re_creation」のアーカイブコレクション、さらにはエンダースキーマのシーズンコレクションもあわせて展開されます。

既存の家具や工業製品を再構築「re_creation///Hender Scheme」

re_creation///Hender Scheme

会期:2018年2月14日(水)〜3月13日(火)

会場:東京都港区南青山2-27-25 ヒューリック南青山ビル2F CIBONE Aoyama

時間:11:00〜21:00

http://www.cibone.com/

会期:2018年2月14日(水)〜2月28日(水)

会場:東京都渋谷区恵比寿2-17-20 長谷川ビル1F スキマ

時間:14:00〜20:00

http://henderscheme.com/