ブロッコリーを森に見立てたミニチュアアート「MINIATURE LIFE展」

2017年9月1日(金)から9月12日(火)まで、東京·新宿区の新宿高島屋11階特設会場にて、ミニチュア写真家·田中達也の国内初となる大型展覧会「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」が開催されます。

日用品とジオラマ用のミニチュアフィギュアを組み合わせ、独創的な着眼点やユーモアみなぎる感性により不思議な小世界を創り出すアーティスト、田中達也。ブロッコリーを森に見立てたり、アイスクリームを地球に見立てたりと、日常にあるモノをミニチュアの視点で全く別のモノに見立てて、それを軸とした一つのストーリー性あるアート作品に仕上げています。

ブロッコリーを森に見立てたミニチュアアート「MINIATURE LIFE展」

「新パン線」/ © Tatsuya Tanaka

また、自身の作品を独自のアングルで収めた写真「MINIATURE CALENDAR」を2011年4月から一日も欠かさず、日めくりカレンダーのように毎日SNS上で発表。雑誌やテレビなどのメディアでも話題になり、フォロワー数は海外を含め100万人以上に。近年は国内のみならず香港や台湾でも展覧会を開催するなど、世界中に広がるファンの人々を日々魅了し続けています。

2015年にはディズニー配給のマーベル映画「アントマン」に作品を提供し、2017年のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」ではタイトルバックを担当するなど、現在最も旬なアーティストとして活躍の場を広げています。

ブロッコリーを森に見立てたミニチュアアート「MINIATURE LIFE展」

「リアルなメモ=メモリアル」/ © Tatsuya Tanaka

本展では歴代の作品から新作まで、国内の展覧会では最多の約95点のミニチュア写真が展示されるほか、約30点の実物ジオラマ作品や、動くジオラマ作品として彼の代表作である「新パン線」が展示されます。

さらに、田中達也作品の象徴的な題材であるブロッコリーをモチーフにした巨大サイズのオブジェが会場内に出現。来場者はまるで自分自身がミニチュアになったかのようなファンタジックな体験を楽しむことができます。

ブロッコリーを森に見立てたミニチュアアート「MINIATURE LIFE展」

「地球は甘かった」/ © Tatsuya Tanaka

”日用品とミニチュア人形を組み合わせて「見立て」の世界を創作し、ホームページやSNSで毎日発表してきました。本展ではミニチュア写真を一堂に展観し、いくつかの実物のミニチュア作品とともにお楽しみください。”
田中達也

ブロッコリーを森に見立てたミニチュアアート「MINIATURE LIFE展」

「雨あけパンチ」/ © Tatsuya Tanaka

MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界

会期:2017年9月1日(金)~9月12日(火)

会場:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 新宿高島屋11階 特設会場

時間:10:00〜20:00(平日·日曜日)10:00〜20:30(金·土曜日)

※各日とも入場は閉場時間の30分前まで(最終日は午後6時閉場)

入場料:一般800円(税込)/ 大学·高校生600円(税込)/ 中学生以下無料

同時開催:NHK連続テレビ小説「ひよっこ」パネル展(入場無料)

http://www.takashimaya.co.jp/