シリンダーをキーワードにした企画展「CIBONE CASE」で開催

2017年6月27日(火)まで、東京·銀座の「GINZA SIX」4階にあるライフスタイルショップ「CIBONE CASE」にて、円筒状のプロダクトに焦点を当てた企画展「CASE:02 CYLINDER」が開催されています。

2017年4月、銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」4階にオープンした「CIBONE CASE」は、東京·青山にある「CIBONE(シボネ)」からスピンアウトした新たなショップ。国内外のクリエイターのプロダクトや現代の日本のものづくりなど、ジャンルにとらわれず、自由な切り口で集められた独自の魅力を放つアイテムが、空間デザイナー二俣公一(CASE-REAL)によって設計された、適度な抜け感のあるすっきりとした空間の中に整然と並びます。

「CYLINDER(シリンダー)」をキーワードにした本企画展でメインブランドとして位置付けされているのが、今春、日本初上陸を果たしたデンマークのポーセリンブランド、Lyngby Porcelæn(リュンビュー ポーセリン)。

1936年にコペンハーゲンの北にあるコンゲンス·リュンビューで設立された「リュンビュー ポーセリン」は、当時広く支持されていた装飾的な磁器とは対照的に、ドイツのバウハウスの影響を強く受け、虚飾を排除したミニマルさと機能性の思想を取り入れたデザインで多くの人に新鮮な印象を与えました。その後、一度は工場の閉鎖を余儀なくされましたが、2012年に生産を再開。以降、伝統的な職人技と先進的な生産技術により、純粋な機能美のDNAを受け継ぐ製品を世に送り出しています。

会場となるショップ一角のギャラリースペースでは、ブランドのアイコン的な花器シリーズ「LYNGBY VASE(リュンビュー ベース)」がサイズ違い、色違いなどバリエーションをもって展開されます。
またほかにも、大植亜希子と吉行良平によるレーベル「Oy(オイ)」のコップや、アーティスト·西本良太の塩ビ管の器など、円筒の形をしたプロダクトが幅広く展開されます。

”横から見ると四角、上から見ると円、自立をするかと思えば、横に倒すと無限に転がり続ける。
時には器になり、何かを支える柱ともなりえる。
その素材によって、そして縮尺によって、無限に表現の可能性が広がっている不思議な形。
思えば、暮らしの中で最もよく見かける図形かもしれない形。
このなじみ深く愛らしく、美しさを持ち合わせた「Cylinder」のプロダクトをぜひお楽しみください。”
– CIBONE CASE

シリンダーをキーワードにした企画展「CIBONE CASE」で開催

CASE:02 CYLINDER

会期:2017年5月31日(水)〜6月27日(火)

会場:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F CIBONE CASE

時間:10:30〜20:30

https://www.cibone.com/