47都道府県から集めた、こどもの道具展。「d47 MUSEUM」にて開催

2017年4月6日(木)から6月11日(日)まで、東京·渋谷区にあるヒカリエ8階「d47 MUSEUM」にて、企画展「47こども道具展」が開催されます。

日本初、47台の展示台が常設されたデザインミュージアム「d47 MUSEUM」。
dは「design」のd。47は「都道府県」の数。
毎回テーマを変えながら、工芸、食、ファッションなど、47都道府県のデザインやクリエイションを独自の視点でキュレーションし、紹介しているミュージアムです。
これまでにも「クラフトビール」「グッドデザイン賞」「アクセサリー」といったテーマで、47の日本の個性を紹介する企画展が開催されてきました。

第18回目の企画展となる今回のテーマは「こどもの道具」。47都道府県から一点ずつ集めたオモチャ、器、カトラリー、衣服、寝具、家具などが47台の展示台を使って展示され、その場で販売もされます。
秋田県の曲げ木の伝統技術を活かして作られる木製バイクや、青森県の口に入れても安心安全の野菜で作られるクレヨン、山梨県の製糸業から発展した技術で編まれるベビー服など、子どもが使うことを考えて作られた道具47点が並びます。

その土地の地場産業を活かしていること、リアルな需要に応えるデザインの工夫があること、子どもたちへのメッセージがあることなどを選定基準にして、時代や流行に左右されず世代を越えて愛される子どもの道具とはどのような「ものづくり」から生まれるのかを、ロングライフデザイン(長く続く、その土地らしいデザイン)の視点を通じて紹介されます。

また、会場では道具を実際に体験できるコーナーが設けられるほか、自分だけのカスタネットや自分だけのカトラリーをつくる親子参加型のワークショップも開催されます。

47(ヨンナナ)こども道具展

会期:2017年4月6日(木)~6月11日(日)

会場:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階 d47 MUSEUM

時間:11:00~20:00(入館は19:30まで)

※会期中無休

http://www.d-department.com/