バウハウスを産み出したドイツに焦点を当てた企画展「Germany From 1919」

2017年2月17日(金)から東京·青山にある「Found MUJI 青山」と東京·有楽町にある「無印良品 有楽町」にて、企画展「Germany From 1919」が開催されます。

1919年、ドイツ中部の街ワイマールに建築家のヴァルター·グロピウスによって設立された総合造形学校「BAUHAUS(バウハウス)」。
バウハウスは、造形的作業は最終目標を建築とするという考えのもとにスタートし、写真、デザイン、工芸、版画、美術、演劇などあらゆる芸術要素を結びつけ、バウハウス最後の校長を務めたミース·ファン·デル·ローエをはじめ、後世の世界に多大なインパクトを与えることになる建築家やデザイナー、舞台美術家、芸術家らを数多く輩出しました。
造形学校としてわずか14年間という短い年月で閉校になったにも関わらず、その哲学は今もなお世界中のデザイナーやアーティストに受け継がれ、近代建築やデザイン、芸術に多分な影響を与えています。

過度な装飾を排除したデザインと機能美との融合による工業的デザインを特徴とするバウハウス。
今回、「Found MUJI」ではそのバウハウスを産み出した国、ドイツに焦点を当て、インテリアショップ「Play Mountain(プレイマウンテン)」を手掛けるLandscape Products(ランドスケーププロダクツ)のプロデューサー中原慎一郎とともにドイツの旅を敢行。
本展では現地で見つけた生活用品が、ドイツの文化とともに紹介されます。

これまでもその地に住む人々のくらしに目を凝らして、その地域では当たり前に使われ、つくられてきた品々を探し出し、それらを新たに「見立てる」活動を行ってきた「Found MUJI」。
開催期間中は、耐熱ガラスやビアマグ、ビールジョッキ、磁器ポット、ゆで玉子割り器、また、ブラシやノート、木製動物の置物などなど、ドイツの人々に永く愛され続けている日用品の数々が展示販売されます。

Germany From 1919

会期:2017年2月17日(金)〜4月27日(木)

店舗:Found MUJI 青山、有楽町

会期:2017年3月3日(金)〜5月11日(木)

店舗:池袋西武、丸井吉祥寺、テラスモール湘南、名鉄名古屋、イオンモールKYOTO、京都BAL、グランフロント大阪、神戸BAL、広島パルコ、MUJIキャナルシティ博多

https://www.muji.net/foundmuji/